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◆誰でも簡単 死ぬまで使える「日経平均225先物 寄引システム」

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新品 15000円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z3813722824
中古 :Z38137228241
メーカー ◆誰でも簡単 発売日 2025/02/28 06:01 定価 15000円
原型 椎名久史
カテゴリ

◆誰でも簡単 死ぬまで使える「日経平均225先物 寄引システム」

◆誰でも簡単 死ぬまで使える「日経平均225先物 寄引システム」

商品説明

誰でも簡単 死ぬまで使える 日経225先物 寄引システム
 
以下の順番で、ご説明いたします。
<商品説明>
<本システムの実績>
<本システムの構成>
<本システムの特徴>
 
<商品説明>
2022年は、これまでの株式市場で空前絶後のビッグサプライズが起きる年であるとみています。
 
なぜなら、引き続き、ディープステートからグイレトリセットが唱えられているからです。
 
もちろん、グレイトリセットはすでに始まっており、2020~21年に世界を震撼させた新型コロナウイルスは、その先駆けだったわけです。そして、2022年からは、グレイトリセットの本命が動きだすことになります。
 
現在の相場は、完全に政治相場と化していますが、これから始まるインフレ退治のための利上げによって、株式市場は必ず現在の水準よりも低くなることが予想されます。当局が支えても、その大筋を変えることはできません。せいぜい、タイミングを遅らせるのが精いっぱいでしょう。
 
いずれにしても、グレイトリセットと銘打って始める2022年は、これまで以上に激動の年となることは必至でしょう。そして、このジェットコースターのような流れに乗っていけば、これまでと同じように、高い利益をあげられるものと考えています。
 
いずれにしても、相場に逆らわず、相場の波にのって、2022年も大いに儲けましょう!
 
さて、そのようにして始まった2022年でしたが、2月に、ロシアのウクライナ侵攻が起き、ただいま、世界は、ヒステリックに、プーチン包囲網を形成しています。人々の関心もそちらに向かって、利上げの時期に、株式市場がいかに割高水準にあるのかを忘れている感じがします。
 
株式市場が人為的な操作による不自然な状況にある中で、本システムは、これまでのところ、1月、2月とも、良いパフォーマンスを得ることができませんでした。本システムは、株式市場の定理に従ったものですので、いずれ、必ず、成果に結びつくことが期待されます。
 
<本システムの実績>
本システムは、こうした状態にあっても、全般的にはうまく機能してきており、先物ラージ1枚換算で、以下のような実績となっています(ラージ1枚の場合。2016年5月以降は夜間取引を含む)。
 
特に、2020年は、ジェットコースター相場にうまく乗ることができて、これまで最高だった
2017年の590を大きく上回る1210の利益をあげることができました。
 
そして、2021年は741の利益となり、これまでの2007年からの累計損益は、プラス
4926となりました。平均勝率は52%と半分よりやや高い程度なのに、これだけのプラスになるというのが、このシステムの真骨頂となっています。
 
さて、2022年になりまして、1月相場は、インフレ懸念、コロナ感染者爆、発ロシアのウクライナ侵攻などの弱材料が目白押しで、相場は不安定な乱高下を繰り返しています。
 
トレンドが発生したような場面では、本システムは、本来なら強さを発揮するはずですが、今回は、ダマシ的な動きが多く、特に、日中相場と夜間相場で、相場が反転するケース多かったことから、シグナルがヒットしないケースが多くなりました。しかも、1日に動く値幅が大きかったことから、マイナス分が大きくなってしまいました。そういえば、2021年も似たようなスタートでしたが、一層警戒を強めつつ、しっかり利益を出していきたいと考えていましたが、何とか、1~5月までのトータルでプラスマイナスゼロ付近まで戻すことができました。ここからが勝負と考えて、+を積み上げてきましたが、9月はマイナスに沈みました。今年も残り3か月。プラスを伸ばすべくがんばった結果、めでたくプラスに転じることができました。
 
2023年は、しょぼいながらも、とりあえずプラススタートとなりました。引き続き、金利動向に敏感な相場展開で、米国の利上げペースはスローダウンしているものの、まだ引き締め進行中ですので、景気判断などを含めて紆余曲折がありそうです。
 
そして、とうとう、その機会が訪れました。5月は、30年間抜けることができなかったTOPIXの厚いか壁を突き抜けれることに成功し、40年ぶりの高値を付けてきました。この流れを機敏にとらえ、先物もよい成績を残すことができ、年間プラス転換を果たすことができました。
 
 
累積:28822667敗(勝率52%) +50152007年~2023年進行中)
2023年:177158敗(勝率53%) +664(進行中)
20238月:2321敗(勝率52%) +94
20237月:2120敗(勝率51%) +70
20236月:2617敗(勝率60%) +279
20235月:2817敗(勝率62%) +244
20234月:2315敗(勝率61%) +55
20233月:2124敗(勝率47%) -26
20232月:1425敗(勝率36%) -66
20231月:2119敗(勝率53%) +14
 
2022年:247241敗(勝率51%) +425
2021年:253219敗(勝率54%) +741
2020年:246223敗(勝率52%) +1210
2019年:240221敗(勝率52%) +112
2018年:243227敗(勝率52%) +504
2017年:246216敗(勝率53%) +590
2016年:199184敗(勝率52%) +505
2015年:114120敗(勝率48%) +233
2014年:110 119敗(勝率48%) -38
2013年:112115敗(勝率49%) -500
2012年:103105敗(勝率50%) +27
2011年:104 95敗(勝率52%) +167
2010年:107110敗(勝率49%) -62
2009年:116101敗(勝率53%) +320
2008年:131107敗(勝率55%) +578
2007年:135106敗(勝率56%) +523
 
<本システムの構成>
本システムは、
・シグナルを発するエクセルシート
・エクセルシートの用い方
から構成されています。
解説を読んでいただければ、どなたでも、買いか、売りか、見送りかのシグナルを見出すことができます。
 
なお、やり方に慣れるまで、1ヶ月程度、毎朝、シグナルを無料配信するサービスも行なっておりますので、ご希望の方は、その旨、お伝えいただければ、シグナルの無料配信をいたします。
 
<本システムの特徴>
本システムは、一度知ってしまえば、死ぬまで使うことができます。
実際、わたしは、2006年から始めて、このシステムで、サラリーマンの平均年収レベルの収入をえることができています。
成績が振るわなかった年もありましたが、その都度、システムの修正を図ってきており、現在のシステムの完成度はかなり高いものになっているものと自負しています。
必要なのは、エクセルシート1枚のみ。そして、日経225先物を1枚建てるための証拠金のみ(証拠金は証券会社によって異なります)。
本システムは、人間的な感情を完全に排除し、数式化したシステムに基づいて、その日の買いか売りかを判断しシグナルを発します。
本システムは、日中取引および夜間取引の寄付で建てて、日中取引と夜間取引の大引で返済とすることを原則としています。
実際に、夜間取引は行なわなくても問題ありませんが、データだけは取って活用した方が、勝率が格段にアップいたします。
本システムは、場合によっては、売買を見送るシグナルを発することがあります。その場合は、売買は行ないません。
本システムにおいて、ラージとミニは、基本的に同じように扱うことができ、同じように適用することが可能です。
本システムのロジックは、プロの先物ディーラーたちも活用しているものです。本来は、日経平均の翌日の値動きの範囲を推測するためのシステムとして出来上がったもので、それを、先物取引に応用したものです。
本システムは、「シグナルを算出するためのエクセルシート」と「システムの用い方」からなっています。
本システムに慣れるまで、多少の時間が必要な場合、ご希望なら、約1ヶ月程度は、その日のシグナルを、朝の寄付前に、メールでお知らせすることも可能です。
 
以上

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